【映画レビュー】MaXXXine マキシーン|あらすじ・感想・考察【ネタバレあり】

邦題:MaXXXine(マキシーン)

原題:MaXXXine

監督・脚本:タイ・ウェスト

主演:ミア・ゴス

共演:ケビン・ベーコン、エリザベス・デビッキ、リリー・コリンズ、ジャンカルロ・エスポジート ほか

製作:A24

日本公開:2025年6月6日

ジャンル:ホラー/スリラー/スラッシャー

『MaXXXine(マキシーン)』は、2024年製作/2025年日本公開のA24ホラー映画。
タイ・ウェスト監督と女優ミア・ゴスのタッグによる『X エックス』(2022)、『Pearl パール』(2022)に続く 三部作の最終章 です。

1980年代ハリウッドを舞台に、“唯一生き残った女”マキシーンの夢と悪夢を描くサスペンス・スラッシャー。
前作までの血塗られた因縁を背負いつつ、彼女は新たな舞台=映画界で「スター」を目指します。


あらすじ(ネタバレなし)

1979年、テキサスで起きた大量殺人事件から唯一生き残ったマキシーン。
6年後の1985年、彼女はハリウッドで女優としての夢を追い続け、ついに大手ホラー映画『ピューリタン II』の主演を射止める。

しかし、街では「ナイト・ストーカー」と呼ばれる連続殺人鬼が暗躍しており、女優仲間が次々と犠牲に。
さらに、彼女の過去を知る謎の男が接触してくる。
夢を追うはずのハリウッドが、再び悪夢の舞台となっていく――。

感想・レビュー(ネタバレなし視点)

主人公マキシーンの進化

『X』では“生存者”、『Pearl』では“狂気の芽”を描いた本シリーズ。
今作のマキシーンは「夢を勝ち取る女」としての姿が強調され、恐怖の中でもスターとして輝こうとする執念が際立っています。



1980年代ハリウッドの再現

ネオンの街並み、映画館の看板、パーティーシーンなど、80’sの退廃的な空気感をリアルに再現。
表の華やかさと裏の闇(連続殺人鬼や業界の腐敗)が対比され、舞台そのものが不気味なキャラクターのように機能しています。

ホラー演出の特徴

タイ・ウェスト監督らしく、派手なジャンプスケアよりも「静かな緊張」を重視。
視線、沈黙、ネオンの明滅といった細部で不穏さを積み重ねていくスタイルです。

ネタバレあり考察・見どころ

⚠️ 以下はネタバレを含みます ⚠️

父親の正体

マキシーンを追う探偵の正体は 彼女の父親。
過去の罪と因縁が彼女の前に姿を現し、「生き残っただけの女」から「過去を克服する女」への成長を描きます。

連続殺人鬼ナイト・ストーカーとの交錯

実際の80年代LAを震撼させた事件を下敷きにしつつ、フィクションと絡めることで物語にリアリティを与えています。
マキシーンの仲間が犠牲になっていく展開は、彼女が成功を掴む裏で流れる血の代償を象徴。

衝撃のグロ描写

シリーズらしく過激な描写が満載。

金玉を踏み潰すシーン

顔をショットガンで吹き飛ばすシーン

フィルムリールに血が滴る演出


など、映像的ショックと映画業界の暗黒面を重ねています。

ラストシーン

マキシーンは恐怖を乗り越え、主演女優としてスポットライトを浴びます。
しかしその姿は「勝者」であると同時に、「血にまみれた存在」。
監督は“成功と破滅は紙一重”というメッセージを残し、余韻を観客に委ねています。

『MaXXXine マキシーン』は、単なるホラー映画ではなく、
「ホラーの女王が誕生する瞬間」 を描いたシリーズの完結編です。

評価項目 点数(5点満点)

ストーリー ★★★★☆
恐怖演出 ★★★★☆
キャラクター造形 ★★★★☆
映像美・80年代表現 ★★★★★
総合おすすめ度 ★★★★☆(4.5/5)

Prime Video
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【映画レビュー】庭女(The Woman in the Yard)|あらすじ・感想・考察【ネタバレあり】

邦題:庭女

原題:The Woman in the Yard

公開年:2025年

制作:ブラムハウス

監督:ジャウマ・コレット=セラ

主演:ダニエル・デッドワイラー

ジャンル:ホラー/サイコスリラー

ブラムハウスといえば『パラノーマル・アクティビティ』『ゲット・アウト』『ザ・パージ』などを手掛けた、低予算×高クオリティのホラーで有名なスタジオ。
今回の『庭女』も例外ではなく、シンプルな恐怖の種を膨らませ、観客をじわじわ追い詰めます。

『庭女』あらすじ(ネタバレなし)

事故で夫を亡くし、自身も足に後遺症を抱えるラモーナ。
彼女は子どもと共に田舎で暮らし始めるが、ある夜「庭に女が立っている」と子どもが告げる。

その女は黒ずくめの姿でじっと佇み、こちらを見ているように感じられる。
やがて彼女の存在はラモーナの心をむしばみ、現実と幻覚の境界が曖昧になっていく――。

『庭女』感想レビュー

シンプルなのに最恐!「立っているだけ」で怖い!

ホラー映画の定番といえば怪物や血みどろのスプラッターですが、『庭女』は真逆。
黒いシルエットが庭にただ立っている――それだけで観客の心拍数を上げます。

夜の月明かり、割れた窓、影の存在感。
動かないことが逆に「いつ動くんだ!?」という緊張感を生み出していて、ホラー好きにはたまらない演出です。
『庭女』が単なる怪奇ホラーに留まらない理由は、主人公ラモーナが背負う人間ドラマ。
事故で夫を失い、母として子を守りつつも罪悪感と喪失感に苛まれる彼女の姿が、庭の女の存在とリンクしていきます。

「外から来る恐怖」と「内面に潜む闇」。
この二重構造が、観る者に「これは現実?幻覚?」という疑問を突きつけます。

ブラムハウスらしい低予算演出を逆手に取った“静寂ホラー”。
派手な効果音で驚かせるのではなく、音がないことで観客を追い込んでいきます。
夜の庭をじっと見つめるシーンの緊張感は異常。観客まで息を止めてしまうレベルです。

『庭女』ネタバレ考察

ここからは物語の核心に触れるのでご注意ください。

庭の女の正体は何か?

実在する存在説:外部から来た謎の女。

心理的投影説:ラモーナの喪失感・罪悪感が生み出した幻影。

二重解釈説:監督が意図的に曖昧にした。


映画のラストでも明確な答えは出されず、観客に委ねられています。

子どもが見た「庭の女」

子どもが最初に「庭に女がいる」と言ったことがリアル。
子どもの証言は嘘ではなく、むしろ現実味を増してしまう。
「子どもにしか見えていないのか?それとも本当にいるのか?」という不気味さが全編を覆っています。

ラストでは、庭に立つ女の存在が“本物”なのか“幻覚”なのかははっきりしません。
むしろその曖昧さこそが恐怖を残します。

私の解釈は――
庭の女は「ラモーナが夫を失った罪悪感とトラウマの象徴」。
でも、観客の想像力次第で「本当にいた」とも解釈できる。
だからこそ、観終わったあとに 自分の家の庭を見たくなくなる のです。


『庭女』は、ド派手なホラー演出や血みどろ描写を期待すると肩透かしかもしれません。
しかし、じわじわと精神を追い詰める系の心理ホラーが好きな人には強烈に刺さる作品です。

緊張感:★★★★★

ホラー度:★★★★☆

人間ドラマ度:★★★★☆

総合おすすめ度:★★★★☆(4.5/5)

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『ストップモーション』ネタバレありレビュー|狂気と創作のホラー地獄!

監督:ロバート・モーガン

主演:アリス・ロウ

制作:イギリス(2024年)

ジャンル:ホラー/心理スリラー

個人的に人形系のホラーは大好きです🥺

今回のはゴシックだからちょっと重ため🥺

全体的にどんよりした感じのホラー映画でした🥺

ストーリー ネタバレあり

主人公は エラ(アリス・ロウ演)。

彼女は人形アニメーターだが、厳格で支配的な母の影響でずっと“母の望む作品”しか作れず、自分の創作は押し殺してきた。

母が病で弱っていき、エラは介護をしながらも「ストップモーション作品を完成させる」という母の命令に縛られていた。

嫌々作品を作り駄目だしされ嫌気がさす日々。

母の死後、エラは自分の世界を作ろうとするが、現実と妄想の境目が曖昧になっていく。

近所の少女と交流しながら“自分の物語”をアニメで表現し始める。


しかし、彼女の人形アニメの物語はだんだん現実に侵食し、エラ自身の心を蝕んでいきます。

物語のストーリーを話すのは少女。

エラが要望を聞かないと話を教えないと言い出します。

少女の要望は死んだ動物の皮を使う事、生肉で人形を作る事などエラにとっては抵抗がある事ばかりでした。

人形のキャラクターたちが生きているかのように振る舞い、彼女を追い詰めていきます。

現実と作品の境界は完全に崩壊。
心配する彼氏も殺してしまい一気におかしくなります。

エラは“ストップモーション”の物語の登場人物と化し、自分の身体すらアニメの一部になっていいまはす。

彼女の創作は「解放」であると同時に「破滅」でした。

最後にエラは“作品の中に完全に取り込まれた”存在となり、人形と同化してしまいます。

物語は、彼女が「母の影響から自由になれたのか、それとも狂気に支配されたのか」曖昧なまま幕を閉じる。

感想

ホラー好き、特に「アートと狂気」のテーマが好きな人には超オススメ🥹
でも食事前に観るのは危険です……🍴😶‍🌫️
芸術は狂気、創作は地獄! そんなテーマをこれでもかって突きつけてくる🥹
個人的には優しい彼氏に甘えとけば良かったのになって思うけどそれより人形作るに取り憑かれちゃったんだろうな🥺
少女は結局エラの幻覚だったのかな🫠

そして生肉人形腐らないか心配🥺

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【映画レビュー/ネタバレあり】『異端者の家(Heretic)』ヒュー・グラントが狂気の紳士に!信仰と選択をめぐる心理スリラー

監督
スコット・ベック
ブライアン・ウッズ
製作
ステイシー・シェア

主演:ヒュー・グラントが “ミスター・リード” 役
共演:ソフィー・サッチャー、クロエ・イースト(若いシスター役)


原題または英題 Heretic
製作年 2024年
製作国 アメリカ・カナダ合作
配給 ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日 2025年4月25日
上映時間 111分
映倫区分 R15+

大好きなヒュー・グラント🥹💖

ラブコメ映画の帝王だったのに最近はジャンル問わず映画に出てくれて嬉しい🥹

タイトルからして怪しそうだけど予告もなかなかいい感じ🙃

ちなみに異端者の意味は

「異端者(いたんじゃ)」とは、正統とされる思想や信仰、学説、または社会的な常識から外れている人を指します。単に多数派から外れているだけでなく、教義や考え方が不適切であると見なされ、排斥・断罪される立場にある者を指すのが主な意味合い。

らしいです😶‍🌫️

ストーリー ネタバレあり

若いシスター(宣教師見習いの女性2人)が森に囲まれた一軒家を訪れる。

布教活動のため。家の持ち主の “リード”

にこやかで感じのいいリード。

決まりで男性だけの家に上がれないと言うと、奥で妻がブルーベリーパイを焼いてると言って2人は安心して家に入ります。

最初は穏やかな会話だったが、やがてリードは 宗教批判や哲学的議論 を始める。

宗教はどれも完全な真実ではない。
教義は時代や人間によって書き換えられてきた。
モルモン教も一夫多妻制の歴史を隠している。
など、二人の信仰心を揺さぶるような問いかけをする

だんだん違和感を覚えるシスター達。

奥さんを呼んできてほしいと言うと、もちろんと席を立つリード。

戻ってこないリードを心配そうに待ちながら机の上のキャンドルを見ると、ブルーベリーパイの香りと書かれています。

一気に不安を覚え二人は帰ろうとするが、玄関は施錠され、携帯も圏外。
リードは「出口は奥の二つの扉のどちらかを選ぶしかない」と告げる。

屋敷の内部は 迷宮のような仕掛け になっていた。

ブルーベリーパイの甘い匂いが漂うが、実際には存在しない(欲望を操る仕掛け)。

宗教を「モノポリー」のようなボードゲームに例える(どの宗教もルールや名前が違うだけ)。

二つの扉は、自由意志のように見えて実際にはリードの用意した「選択の幻影」
リードは巧みに二人を追い詰め、「信仰とは何か?」「真理とは何か?」を問い続けます。

シスター・バーンズは恐怖と混乱で弱り、祈りも届かないのではと疑い始める。
一方、シスター・パクストンは強い意志を保ち、リードに反抗心を見せる。

リードは「信仰は人を救わない。君たちはただ従うだけの駒だ」と宣言し、二人を精神的に追い詰めていく。

リードが暴力的に二人を支配しようとする中、パクストンが刃物で反撃。
混乱の中、バーンズは致命傷を負うが、奇跡的に意識を取り戻します。
パクストンも傷を負い、リードと対峙します。

リードは致命傷を受け、屋敷は静寂に包まれます。
リードは倒れるが、最後の言葉は「選択はすでに決まっていた」という不気味なもの。
その後に映し出されるのは 蝶が舞う映像。
それは「祈り」「希望」「魂の自由」を象徴するようにも、単なる偶然としても受け取れます。

感想

そもそも奥さん家にいたのかな🤔

変質者かとも思ったけど本当異端者🫠

会話と空間の閉塞感でじわじわ追い詰められる感じが良かった🥹
ヒュー・グラントが演じるリードの怪しさが圧倒的で、彼の「紳士的な笑顔」と「底知れない狂気」のギャップも凄かった🥺

シスターの罪や矛盾も暴いてくとこも怖かった😶‍🌫️

宗教にあんまり興味がないけど、宗教や信仰をテーマにしたスリラーが好きな人にはオススメ🥹

信仰心は大事!!

『ストレイジダーリン』映画レビューネタバレあり|狂気のストーカー心理と衝撃のラスト

世界プレミア: ファンタイティック2023年 9月 22日
全米公開: 2024年 8月 23日
上映時間: 1時間 37分
ジャンル: ホラー/スリル
原題: Strange Darling

「監督」]JT・モルナー [出演]ウィラ・フィッツジェラルド/カイル・ゴールナー/バーバラ・ハーシー/エド・ベクリー・Jr./ スティーヴン・マイケル・ケザダ/ビアンカ・A・サントス/デニーズ・グレイソン/ シェリ・フォスター

とにかく予告が面白そうな映画🥹

逃げる女と追う男、ワクワクするキャッチフレーズです🥹✨️✨️

この映画は「6章+エピローグ」で時系列がバラバラで最初はよくあるのスリラーかと思ったけど全然違いました🥺

ストーリー ネタバレ

森を逃げる女

冒頭、若い女性(レディ)が血まみれで必死に逃げる。
彼女を追うのは不気味な男(デーモン)。
「女が被害者で、男は殺人鬼」――誰もがそう思う。

出会いの夜

時間はさかのぼり、二人はバーで出会って一夜を共にする。
最初はロマンスっぽいけど、会話の端々が不穏。
「この男、危ないかも?」と警戒モードに。

話をすればするほどデーモンに惹かれるレディ。

デーモンがシリアルキラーじゃないか何度も確認します。

ドライブデートの違和感

二人はホテルへ。笑顔の裏にじわじわと緊張感が走る。
「やっぱり彼はシリアルキラーなんじゃ…?」
観客の思い込みをどんどん強めていく。

森の中へ

カーチェイスの後森に入る。
ここから雰囲気は一気に不穏さを増す。
暴力が爆発。女は必死に逃げ、男は銃を片手に追いかける。 

傷口にアルコールをかけ必死に声を出さないよう耐えるレディ。

なんとか隠れながら民家を見つけ助けを求めます。

真実の逆転

実は“本当の連続殺人犯はレディの方”だと判明!

デーモンはただの一般人で、偶然彼女に狙われてしまった被害者だった。

ホテルでマリファナと騙され麻酔薬を吸わされ意識朦朧とするデーモン。

レディに身体が動かないことをいい事に身体に名前を彫られます。

レディが留めをさしに戻った所でデーモン隠し持ってた銃でレディを撃ちます。

急な事に驚くレディ、下着姿のままホテルから逃げ出します。

助けを求めたブティックの店員を殺し服と車を奪い逃走。

これがカーチェイスの前置きでした。

終末論者夫婦に助けてもらうも何があったか、おばぁさんが痛み止めを探してる間におじぃさんを刺し殺すレディ。

終末論者の2人

男の最期

実はデーモンは警察官で救助要請を仲間に行う。

レディをなんとか捕まえ手錠で冷凍庫に繋ぐも最終的にレディに殺されてしまう。

そこへ救助要請でデーモンの仲間が登場。

レイプされた風に見せたレディに騙された婦人警官はあっさり手錠を外してしまいパトカーに。

そこに助けを求めるレディが殺さなかった終末論者のおばぁさんが。

あっさり隠し持ってた銃でおばぁさんを撃ち殺すレディ。

婦人警官を逃がし男性警察を脅し車を走らせるも途中で止め何かと葛藤したすえ男性警察を撃ち殺して車から降りる。

車から降りると道に倒れ込み通りかかった婦人に助けてもらうレディ。

車に乗り込むと婦人に銃を向けてあっさり撃ち返されてしまいます。

レディが好きだと言った音楽が流れ物語は終わりに。  

感想

35mmフィルムで撮影されていて、ザラッとした質感がすごく不気味で良かった🥺
森のシーンなんて、静かな空気の中に血の赤が映えて目を離せなかった🥺
カメラワークも緊張感MAXで、まるで自分が追われてるみたいな感覚🥹

ウィラ・フィッツジェラルド演じるレディが本当にヤバい。

最初は「ちょっと強気な女性」って感じなのに、後半は笑いながら人を追い詰めていく狂気が全開。
美しい顔で微笑んでるのに、やってることは地獄。
このギャップが最高にゾクゾクしました。

最初は「ちょっと強気な女性」って感じなのに、後半は笑いながら人を追い詰めていく狂気が全開🫠
美しい顔で微笑んでるのに、やってることは地獄。
このギャップが最高にゾクゾクしました😶‍🌫️

章ごとに時間が前後するから、「え、今どこ?」って最初は混乱するけど、ラストで全部つながった瞬間に鳥肌!
観客の思い込みを利用した構成がうますぎて、ホラー、スリラー好きなら絶対ハマるやつです🥹

結局レディはシリアルキラーなのか精神異常なのか悪魔憑きなのか謎でした🫠さ

シリアルキラーにしてはあんまり楽しんでる感じもなかった気がする🙃

そして別に2人の間に愛なんかなかった🙃

HEART EYES『ハートアイズ』映画レビューネタバレあり|狂気のラブストーリーと衝撃のラスト

監督ジョシュ・ルーベン

全米公開: 2025年 2月 7日
上映時間: 1時間 30分
ジャンル: コメディ/ホラー/ミステリー
原題: Heart Eyes

[出演]オリビア・ホルト/メイソン・グッディング/ジョーダナ・ブルースター/デヴォン・サワ/ ベン・ブラック/クリス・パーカー/レイサム・ゲインズ/ローレン・オハラ

久々に脳に直撃するスラッシャーホラー🥹

Switchとかハーピーデスデイ系のやつ!
『ハートアイズ』、正直B級感あるかなって思って観たんだけど…いやいや、めっちゃ良かった🥹✨️✨️

ストーリー(ネタバレ注意!)

主人公は アリー・マクケイブ(Ally McCabe)。

広告・デザインの仕事をしていて、最近恋人と別れたばかり。バレンタインデーがおっそろしく憂鬱な日。

“Heart Eyes Killer(HEK)”(ハートアイズ・キラー)が、毎年バレンタインの日に恋人同士をターゲットにして殺人を繰り返している。

ちょっと可愛い

映画の舞台はシアトル。HEKはこれまでボストン、フィラデルフィアなど複数の都市を舞台にしてきており、今年はシアトルに現れる。

アリーは仕事で恋愛もの・カップルものの広告企画を手がけていたが、最近のHEKによる事件のせいで「恋人を描く広告」が不謹慎だと批判を受けたり、創作的プレゼンで上司から叱られたりしてモヤモヤしてる。

新しく彼女のプロジェクトに加わることになったのが ジェイ・シモンズ(Jay Simmons)。広告業界で仕事を持ってる人。アリーとは最初、仕事上でのパートナー関係。

その途中で、HEKが彼らを「カップル」と誤認し、追いかけ始める。二人は逃げたり隠れたりしながら生き延びようとする。

アリーはジェイを救おうとし、HEKとの直接対決に挑む。剣やナイフなどの武器が飛び交い、犯人たちを倒す。

アリーはこの一は夜を通してジェイとの関係が深まっていくのを自覚する。命からがら逃げ切った後、アリーはジェイへの気持ちを認めようとし、彼に追いつこうと空港に行くシーンがあるなど、恋愛ドラマの要素も多かったです。

感想

犯人はモテない、リア充爆発しろ系男子だとばっかり思ってたのにまさかの夫婦🫠

しかも奥様お巡りさん💀

変わった性癖の夫婦がとにかくカップルを殺して盛り上がってただけでした🫠

サクサク進む展開も良かったし主人公のアリーが可愛かった🥹💖

お互いに恋しそうで我慢して襲われての繰り返しがよかった🥹

コメディホラーみたいな感じだけどしっかりとグロテスクな場面も多めです🙃

アリー役のオリヴィア・ヘイスティングス・ホルト

The Substance『サブスタンス』映画感想|恐怖と美の狭間を描く衝撃作【ネタバレあり】

監督
コラリー・ファルジャ
製作
コラリー・ファルジャ
ティム・ビーバン

キャスト
デミ・ムーア      エリザベス
マーガレット・クアリー スー
デニス・クエイド    ハーヴェイ

原題または英題 The Substance
製作年 2024年
製作国 イギリス・フランス合作
配給 ギャガ
劇場公開日 2025年5月16日
上映時間 142分
映倫区分 R15+

今年のカンヌを震撼させた問題作『サブスタンス』

予告観てからずっと観たかった映画!!

なんやかんや田舎では公開短すぎて映画に行けず🥲

デミ・ムーアがホラー映画に出てくれるなんて🥹

ストーリー ⚠ネタバレあり

かつては人気女優だったエリザベス(デミ・ムーア)。
でも年齢を重ねたことで仕事は減り、業界から冷たく扱われてしまう。

自分でも自分の衰えには気づいており鏡の前で落胆します。

そんな彼女の前に現れるのが謎の新薬「サブスタンス」。
これを打つと若く美しい、もう一人の自分が生まれると言われます。

初めは怪しさに不安も覚えるも今の状態に耐えれず使ってみる事に。

現れたのは完璧な肉体を持つスー(マーガレット・クアリー)。
彼女はエリザベスの“理想の若さ”そのもの。

鏡の前でスーの完璧さに驚きます。

ただし条件がありました。

二人は同時に存在できない。

1週間ごとに体を入れ替えなければいけません。

初めは正しく使っていたもののエリザベスはだんだん
スーのままでいたくなり体を入れ替えなくなり。。

最初は順調に「老いた自分」と「若い自分」を切り替えて楽しむエリザベス。
でも次第に、スーの方が注目され、人気を独り占めし始めます。
エリザベスの中に嫉妬と恐怖が芽生え、やがてルールが破られていきます。

やがてスーは「私の方が本物にふさわしい」と思い始め、エリザベスの体を返そうとしなくなります。
エリザベスは必死に自分の存在を守ろうとするが、ルールが破られたことで二人の肉体はおぞましい変化を始めました。

エリザベスの体は腐敗し、ぐちゃぐちゃに崩れ落ちます。

老いどころか、上手く立つ事も歩く事も出来ません。

そんな事を繰り返していくうちにスーの体も歪み、ついには二人の身体が合体した巨大な怪物へと変貌してしまいました。

その姿は、若さや美しさへの執着が行き着いた“最悪の形”。
血と肉が飛び散る地獄絵図の中、エリザベス=スーは業界の人間や観客を惨殺していきました。

ラスト――。
ステージに立つ怪物は、なおも「私は完璧、美しい!」と叫び続ける怪物。。


拍手喝采のような幻覚を浴びながら、真の自分を失ったまま物語は幕を閉じる。

感想

とにかくスーが可愛い🥹

笑った顔も素敵だしスタイルがよすぎる🥹💖

こんなに足開かない🥲

ストーリーは面白かったけど最後の血みどろぐちゃぐちゃ感凄かった🫠

最後いきなりスプラッター🙃

観客に血を飛び散らせながらステージに立つとことか気持ち悪すぎて目をそらしました🥹

でも、ただのグロ映画じゃなくて、“若さに執着する社会そのもの”をホラーに変換した寓話なのかな😗

ホラー好きはとりあえず必見!
むしろ「血も肉も浴びたい!」って人にこそオススメ!

超絶ビジュアル・フェミニズム・ホラーでした😶‍🌫️

青鬼

ゲームはした事ないけど気になってたんで観てみました(*´∀`)

感想は全然あり!!                ゲームしてなくても十分楽しめます( ゚∀゚)       ゲームからの実写は痛々しい映画が多いけど青鬼さんは映画として良かった🐤

始まりは川原で主人公と男の子がほんわか話をしながらゲームしてるとこから始まります。

主人公は男の子が好きなのか一緒に帰ろうと誘うけどやんわり断られ一人歩いてきます(´・ω・)        そこに不良があらわれ男の子にいちゃもんつけまくり( ;゚皿゚)ノシ

場面変わって不良が荷台におっきな箱を積んで男の子と洋館に歩いて行きます。              そこにいたのはパーティーピーポーそうな男の子と性格悪そうな女子、人に興味ないとか言う昆虫オタク、みんなで洋館に入ります。

不良は早々に箱とどっかに消えて残ったみんなはまとまりない感じでワタワタしだして主人公登場!     男の子と行動を共にします。

そして洋館うろうろするうちに青鬼さん登場!! 

・・とにかく顔でかいΣ(O_O;)

まずパーティーピーポーが青鬼さんに食べられ腸と服だけに、その次は性格悪そうな女子。

主人公と男の子はこれは自分が作ったゲームだと言う事に気づいて、オタクも加わりゲーム通りに行動していきます。

そこで不良再登場。                この不良とにかく悪そう!!( ; ロ)゚ ゚          平気で人とか殺しちゃえそうなくらいヤバイ感じ。。

雰囲気通り、主人公が不良に詰め寄るとあっさり自白。 実はこの不良、主人公の弟も殺しちゃってました(  Д ) ゚ ゚主人公はそれを確かめに洋館に、そして不良が運んでた箱を男の子が覗くとそこには自分の死体が((((;゜Д゜)))

色々、回想しだす男の子。

主人公は初めからこの男の子が死んでた事に気づいて、何回も気づかせようと話をしてたけど全然本人気づかず( ´_ゝ`)

不良が主人公殺しにかかろうとしたとこで不良青鬼さんに食べられ死亡。

主人公必死に逃げてドアを見つけます。 

そこのドアがあくて序盤の二人が川原にいる場面に戻って映画は終わります。

これはハッピーエンド?( ´゚д゚)

ココディ・ココダ

ループ系ホラー映画( ´∀`)

娘か病気で死んでから不仲な夫婦     生きてる時は仮装したり仲良さげだったのに(゜ロ゜)

二人でキャンプに来ます、全然楽しそうでもなく、ただただ嫁は感じ悪い

トイレに行きたいとキレてテントから出ていったとこを謎の三人組に殺されます(゚д゚)

旦那はテントから見てるだけ。。     そのうちに気づかれて殺されてループ開始!!

ループ系ってなんか毎回違ってくるんだけど、これの映画はトイレのくだりだけはなくならなくてそれが嫌でした( ´_ゝ`)

なんか殺され方もいまいち迫力もなく理由もよくわからず三人組も怖くもなくて微妙でした。。

絵本のお話に沿ってるのかもいまいちで、娘の事で泣かせるホラーなわけでもなくなんとも言えないループ系( o´ェ`o)

バイオハザード ウェルカムトゥ ラグーンシティ

すっごく楽しみにしてたやつ!!     ゲームに沿っての映画との事で本当に本当に楽しみでした( *゚A゚)

・・・左の人誰(゚д゚)

クレアは服でわかるけど、左の人がまさかのレオン(;´゚д゚`)

顔云々よりも髭にパーマがまず違う(゜ロ゜)                  そして劇中はひたすらダメ男(゜ロ゜)   なよなよしてるし仕事中寝てるし酔っぱらいだし(゜ロ゜)

そもそも、映画自体もバイオハザード1と2のゲームの内容がごっちゃまぜ      ゲームをした事ある方ならわかるとは思いますけど、喜びにくいごっちゃまぜ 

クレアもクリスと疎遠な家出娘だったり、ジル・バレンタインもパーマだったり、ウェスカーも優しそう!!( ; ロ)゚ ゚

映画の説明もする気にならないけど、バイオとして観なければ面白い!!

ちょこちょこゲームの有名なシーンはあるし洋館だったり警察署だったり最後は電車で脱出だったりシェリーもいたりするけどゲームファンとしてはいまいちでした( ´-`)

続編もありそうだけど期待はしな( ´_ゝ`)

THE GUILTY/ギルティ

何かやらかしての刑事からの緊急司令員になっな主人公

色んな通報にうんざり。          同僚にも態度悪く仕事もやるきなさげ(´・ω・)

そこに一本の電話がかかってきます。    女性からで子供にかけるふりをしているとすぐに気付いた主人公、転機をきかせ女性にイエス、ノーで答えさせます。

誘拐事件と警官に連絡するも大規模火災で車の特定が難しいとの事。

通話が切れたかと思うとまたかかってきて勤務時間外なのに主人公気になって帰りません。

女性は夫に誘拐されたの事で家には子供二人が残されているとの事で警官に確認しにいってもらいます。

この映画、内容がほぼ主人公との電話のやりとりだけで女性も誘拐した旦那の姿もうつりません(´゚д゚`)

それでも引き込まれる!!

実は女性、精神を病んでいて子供を傷付けようとしたのを夫に止められパニックで警察にかけていたんです(゚д゚)

途中から悪魔がお腹にいたから息子の腹を切り裂いたとか怖い発言盛りだくさん。。。

後半の方が夢中で観れます。

主人公の罪は抵抗してない少年を射殺した事でした。自殺しそうた女性に自分の罪を告白し揉み消そうとしていた同僚にも真実を伝えると言って映画は終了。

ドント・ブリーズ2

前回大暴れだったおじぃちゃん、今回は娘と暮らしてるところからスタートです(´・ω・`)

娘を学校にも行かせず護身術だけを学ばせる日々を仲良く過ごす二人。

年頃の女の子、やっぱり外の世界に憧れて学校にも行きたいしパパだけじゃさみしいと言い出します。

そんなある晩、家に強盗が押し入ります(゚д゚) 愛犬がいない事に気付いたおじぃちゃんは外に探しにでて娘は家に1人。必死に強盗から隠れて逃げるも自ら捕まらない為に入った檻の中で水攻めにあったりパニック。

愛犬が殺された事に気付いたおじぃちゃん、慌てて家に帰り強盗達と戦います。

前作と違うのがただ残虐なわけではなく娘を守ろうと必死なのが観てて伝わりました( ゚A゚ )

強盗のボスに捕まり、実は娘は強盗のボスの子で誘拐されて探しにきた事を告げられます。

そのままボス家に連れてかれ、実母と感動の再会!!

かと思いきや両親達は実はただの娘の心臓狙い(゚д゚)

実母、自分が死んじゃいそうだからそう言えば産んだ娘がいたからその子から心臓もらっちゃお、なんて考えでした。

酷い!!                 娘の気持ちの踏みにじり方が酷すぎる ゚ ゚ ( Д  )

そこにやっぱり助けに来てくれた、おじぃちゃん(*´∀`*)

ボスの手下も両親の目的が酷すぎて、おじぃちゃんに早く助けに行くように伝えてくれて良かった(・ω・`*)

最後は無事に娘を助け出したおじぃちゃん、力尽きてしまいますが娘を守れた事に大満足してました。

娘は自分で孤児院に行き、おじぃちゃんにつけてもらった名前を名乗って終わり。

普通に感動作( *´д)/(´д`、)

マー ―サイコパスの狂気の地下室―

お酒が買いたいのに高校生で買えない主人公達、その時声をかけたのがマーというおばちゃん。

マーは誰でも大歓迎( ´∀`)

マーの家の地下室ではお酒もハッパもどんちゃん騒ぎもなんでもありです、次第にみんなの溜まり場に。

主人公遊び中間の1人とお付き合いする事になります(*´∀`*)ポッ

だんだん、マーの異常さに気付距離を置こうとする主人公。

マーは離れようとするたび鬼連絡(゜ロ゜)

かと思えば自分は癌で精神が不安定だったとか言い出したり( ・◇・)?

マーには実はみんなに隠してる病気の娘がいました、なんで隠してたかもいまいち謎だったけど。

実はこれマーの高校時代、自分を笑い者にした同級生達の子供達。            主人公の彼氏はマーが弄ばれた相手の息子でした。

パパがそれに気付きマーにキレるも注射をうたれあっさりベッドに縛り付けて殺されます(´゚д゚`)

その後やっとサイコパス発揮!       パーティーしにきてた若者達を犬用のリードで縛り付けて、アイロンで焼いたり口を縫ったり写真を撮ったり大暴れ(゚д゚)

サイコパスって言うよりは高校生の時に笑い者にされた子がトラウマかかえたまま大人になって復讐するちょっと悲しい話でした( ´-`)

フローズン・ストーム

これ実話らしいです( *゚A゚)

雪が降る中なんでか車内で眠ってしまい起きたら車が雪に埋もれて動けなくなった夫婦。

妊娠中の妻はパニック。

夫は何でか外に出ることを異様に怖がり車内で大人しくしようと言います。

どんどん雪は積もり本当に脱出不可能に。

そんな車内で妻出産!

赤ちゃんになんとかミルクをあげながら二人は徐々に衰弱していきます。

そして夫は死亡、妻は日の光で雪が溶けはじめた事に気付き窓から脱出してロッジを見つけたとこで話は終了。

これ何日ぐらいの話かはわからないけど突っ込みどころ満載でした( *゚A゚)

リメイニング

黙示録系の映画です(*・∀・*)

親友の結婚式の為に集まった仲間達

花嫁、花婿はとっても幸せそうです、カメラマンの主人公、実は友達の彼女の事が大好き

自分の気持ちを言えずにずっと二人を応援するふりをして側にいます。

結婚してくれない彼氏の態度に爆発した彼女、結婚式の途中でどこかに行きます

その時、突然ラッパ音が鳴り響いたかと思うと式に来てた人達が突然死にます

花嫁の両親も死んでしまいパニックに

式場から逃げたすとまたラッパの音が響きます

第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。

第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。

第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。

第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。

第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられ た。

ラッパについての黙示録は七までありました( ´∀`)

長かったんで五までですが、だいたいこれに沿って映画は進みます。

花嫁も虫にさされ危篤に

ネタバレはあえて書きませんが面白かったー!!

聖書は全然呼んだ事もありませんが、良かった!

世界の終わりがリアルに感じる映画でした。