
世界的人気ホラーゲーム「Five Nights atFreddy’s」が2023年、ついに実写映画化。監督はエマ・タミ、主演は『ハンガー・ゲーム』で知られるジョシュ・ハッチャーソン。
夜のピザ屋で起きる“アニマトロニクス”たちの恐怖を描く作品で、原作ファンはもちろん、ホラー映画ファンにも話題を呼びました。
本記事では映画のストーリーを時系列で整理し、ゲームとの違いや考察を含めて徹底レビューします。
原題:Five Nights at Freddy’s
公開:2023年
監督:エマ・タミ
脚本:スコット・カーソン、エマ・タミ、ゲーム原作者スコット・カーソン
出演:ジョシュ・ハッチャーソン(マイク)、エリザベス・レイル(バネッサ)、パイパー・ルビオ(アビー)
上映時間:約110分
配信:U-NEXT / Amazon Prime Video
ネタバレあらすじ
主人公マイクと妹アビー
失業中の青年マイクは、妹アビーの養育権を守るために必死に働き口を探していた。彼に紹介されたのは、廃墟同然のピザ屋「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」の夜警の仕事。
不気味な夜勤の始まり
夜の店内には巨大なマスコット(フレディ、ボニー、チカ、フォクシー)が残されていた。最初はただの人形に見えたが、夜が更けるにつれカメラの映像に異変が映り込み、彼らが動き出していることに気づく。

子供たちの幻影
マイクは夢の中で、かつて失踪した子供たちと出会う。彼らは「ここから出して」と訴えかけてくる。アニマトロニクスに取り憑いているのは、過去に殺害された子供たちの魂だったのだ。
謎の警官バネッサ
マイクの前に現れる警官バネッサ。彼女は「この場所は危険」と忠告するが、全てを語ろうとはしない。やがて彼女が重大な秘密を抱えていることが判明する。
黒幕=ウィリアム・アフトン
事件の黒幕はピザ屋の創業者ウィリアム・アフトン。彼は子供たちを殺害し、その魂をアニマトロニクスに閉じ込めていた。そしてバネッサは彼の娘だった。

クライマックス
暴走するアニマトロニクスがマイクとアビーを襲う。だが子供たちの魂は最後に真実を見抜き、アフトンを自作の“スプリングロック・スーツ”に閉じ込める。
スーツは彼を押し潰し、血まみれで倒れるが…生き絶えてはいなかった。
マイクとアビーは生還。
バネッサは重傷を負い昏睡状態に。
アフトン=スプリングトラップはなお生き延び、続編を示唆して幕を閉じる。
感想(個人レビュー)
原作ファン向けのサービス精神(アニマトロニクスの造形、事件の再現度)。
子供たちの霊の悲劇性がホラーに深みを与えていた。
ド派手なジャンプスケアよりも「じわじわした不気味さ」が効いている。ゲーム未プレイの人には背景説明が足りず分かりにくい部分あり。
中盤は人間ドラマに寄りすぎてテンポが落ちる印象も。ファンには堪らない1本。ホラー初心者も観やすいが、“超絶恐怖”というより“雰囲気と物語重視”のホラー映画。
映画は U-NEXT・Amazon Prime Video で配信中。
気になる方はぜひチェックしてみてください!