
世界プレミア: ファンタイティック2023年 9月 22日
全米公開: 2024年 8月 23日
上映時間: 1時間 37分
ジャンル: ホラー/スリル
原題: Strange Darling
「監督」]JT・モルナー [出演]ウィラ・フィッツジェラルド/カイル・ゴールナー/バーバラ・ハーシー/エド・ベクリー・Jr./ スティーヴン・マイケル・ケザダ/ビアンカ・A・サントス/デニーズ・グレイソン/ シェリ・フォスター
とにかく予告が面白そうな映画🥹
逃げる女と追う男、ワクワクするキャッチフレーズです🥹✨️✨️
この映画は「6章+エピローグ」で時系列がバラバラで最初はよくあるのスリラーかと思ったけど全然違いました🥺
ストーリー ネタバレ
森を逃げる女
冒頭、若い女性(レディ)が血まみれで必死に逃げる。
彼女を追うのは不気味な男(デーモン)。
「女が被害者で、男は殺人鬼」――誰もがそう思う。

出会いの夜
時間はさかのぼり、二人はバーで出会って一夜を共にする。
最初はロマンスっぽいけど、会話の端々が不穏。
「この男、危ないかも?」と警戒モードに。
話をすればするほどデーモンに惹かれるレディ。
デーモンがシリアルキラーじゃないか何度も確認します。
ドライブデートの違和感

二人はホテルへ。笑顔の裏にじわじわと緊張感が走る。
「やっぱり彼はシリアルキラーなんじゃ…?」
観客の思い込みをどんどん強めていく。
森の中へ
カーチェイスの後森に入る。
ここから雰囲気は一気に不穏さを増す。
暴力が爆発。女は必死に逃げ、男は銃を片手に追いかける。

傷口にアルコールをかけ必死に声を出さないよう耐えるレディ。
なんとか隠れながら民家を見つけ助けを求めます。

真実の逆転
実は“本当の連続殺人犯はレディの方”だと判明!
デーモンはただの一般人で、偶然彼女に狙われてしまった被害者だった。

ホテルでマリファナと騙され麻酔薬を吸わされ意識朦朧とするデーモン。
レディに身体が動かないことをいい事に身体に名前を彫られます。
レディが留めをさしに戻った所でデーモン隠し持ってた銃でレディを撃ちます。
急な事に驚くレディ、下着姿のままホテルから逃げ出します。
助けを求めたブティックの店員を殺し服と車を奪い逃走。
これがカーチェイスの前置きでした。
終末論者夫婦に助けてもらうも何があったか、おばぁさんが痛み止めを探してる間におじぃさんを刺し殺すレディ。


男の最期
実はデーモンは警察官で救助要請を仲間に行う。
レディをなんとか捕まえ手錠で冷凍庫に繋ぐも最終的にレディに殺されてしまう。
そこへ救助要請でデーモンの仲間が登場。
レイプされた風に見せたレディに騙された婦人警官はあっさり手錠を外してしまいパトカーに。
そこに助けを求めるレディが殺さなかった終末論者のおばぁさんが。
あっさり隠し持ってた銃でおばぁさんを撃ち殺すレディ。
婦人警官を逃がし男性警察を脅し車を走らせるも途中で止め何かと葛藤したすえ男性警察を撃ち殺して車から降りる。
車から降りると道に倒れ込み通りかかった婦人に助けてもらうレディ。
車に乗り込むと婦人に銃を向けてあっさり撃ち返されてしまいます。
レディが好きだと言った音楽が流れ物語は終わりに。
感想
35mmフィルムで撮影されていて、ザラッとした質感がすごく不気味で良かった🥺
森のシーンなんて、静かな空気の中に血の赤が映えて目を離せなかった🥺
カメラワークも緊張感MAXで、まるで自分が追われてるみたいな感覚🥹
ウィラ・フィッツジェラルド演じるレディが本当にヤバい。
最初は「ちょっと強気な女性」って感じなのに、後半は笑いながら人を追い詰めていく狂気が全開。
美しい顔で微笑んでるのに、やってることは地獄。
このギャップが最高にゾクゾクしました。

最初は「ちょっと強気な女性」って感じなのに、後半は笑いながら人を追い詰めていく狂気が全開🫠
美しい顔で微笑んでるのに、やってることは地獄。
このギャップが最高にゾクゾクしました😶🌫️
章ごとに時間が前後するから、「え、今どこ?」って最初は混乱するけど、ラストで全部つながった瞬間に鳥肌!
観客の思い込みを利用した構成がうますぎて、ホラー、スリラー好きなら絶対ハマるやつです🥹
結局レディはシリアルキラーなのか精神異常なのか悪魔憑きなのか謎でした🫠さ
シリアルキラーにしてはあんまり楽しんでる感じもなかった気がする🙃
そして別に2人の間に愛なんかなかった🙃

